ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年アイス が村を訪れた。

ゆっき が村を訪れた。

カズ が村を訪れた。

たかみち が村を訪れた。

村人A が村を訪れた。

ゆっき は村を立ち去った。

村人A は村を立ち去った。

たかみち は村を立ち去った。

カズ は村を立ち去った。

おれんじ が村を訪れた。

富士山 が村を訪れた。

DAIGO が村を訪れた。

さぶろう が村を訪れた。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が2人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

【天の声（seru）】

◆身内中心の初心者練習村です
◆ルール確認お忘れなく（【昼10分夜5分】設定）
◆匿名で入ってください
◆名前欄の色は他の人と被らないようにしてください
◆システム発言(例１日目:［村 人］)は避けてください

　狼少年アイス を狙う。

　富士山 は DAIGO を占った。