ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（NON）】

はっはっは。
1:25開始。

影 が村を訪れた。

偽男爵 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

でも集まる人数は12人以下のヨカン。

GeM が村を訪れた。

ステルス が村を訪れた。

偽男爵B が村を訪れた。

男爵っぽい が村を訪れた。

フリーデル が村を訪れた。

ジェミ爵 が村を訪れた。

男爵キラー が村を訪れた。

吹雪 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

どうせだから13人以上欲しいなぁ、という人情。

無名騎士 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

じゃ、5分だけ延長して30分開始。
それで集まらなければ諦めよう。

仮 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

ひゃっほー。

リキエル が村を訪れた。

【天の声（NON）】

暇人軍団。

【天の声（NON）】

じゃ、そろそろ始めよう。

【天の声（NON）】

というわけで開始。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、共有者が2人、村人が6人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　吹雪 を占う。

　狼少年 アイス を狙う。