ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年アイス が村を訪れた。

オニオソ が村を訪れた。

2ゲッター が村を訪れた。

3ゲッター は村を立ち去った。

もげー が村を訪れた。

ぱち が村を訪れた。

ひよりみ が村を訪れた。

quartz が村を訪れた。

【天の声（andante）】

……ええと。

オニオソ は村を立ち去った。

【天の声（andante）】

何時ごろ開始が好いのでしょうか。

夏雨 が村を訪れた。

【天の声（andante）】

ああ。はい。
直しました。ありがとう。

【天の声（andante）】

では暫定、22時55分開始で。
それまでに何か発言をお願いします。

【天の声（andante）】

……特にそういう訳では無いのですけれども。

ひよりみ は村を立ち去った。

きり が村を訪れた。

【天の声（andante）】

ん……。
では、はじめますよ。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が3人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年アイス を狙う。

　きり は sena を占った。