ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

【天の声（NON）】

流石にもう集まる訳無いだろ馬鹿がとか思いつつ立てた。
全部後ろの****とかgeminiの所為な。

猫 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

そうそう、村の説明だが・・・前嬢が迷子になった。
素で。

いや、それだけだ。明日東京村行く人々宜しく。
前嬢はどうか初日に吊ってくれ。

【天の声（NON）】

そうそう、村の説明だが・・・前嬢が迷子になった。
素で。

いや、それだけだ。明日東京村行く人々宜しく。
前嬢はどうか初日に吊ってくれ。

【天の声（NON）】

そうそう、村の説明だが・・・前嬢が迷子になった。
素で。

いや、それだけだ。明日東京村行く人々宜しく。
前嬢はどうか初日に吊ってくれ。

【天の声（NON）】

手が滑って三重投稿した。
いや、実は態とだが。

【天の声（NON）】

一人迷い込んだ子猫がいるよ。
ぺっ、フランス映画かってーの。

ミギャ猫 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

どうでもいいけど、後ろで林さん（仮名）に電話して叩き起こしてる後ろの人々は流石だよな。
こいつらそういう行動する癖に俺を異常とか言うんだぜ。

【天の声（NON）】

初日吊りはミギャ猫で。

【天の声（NON）】

はっ、つい我々の感想が。

【天の声（NON）】

男爵「俺TUEEEEEE村に参加しろよ」
伯爵「いや、俺参加する度に敵が増えていくんで流石にもう辛いのだが」

【天の声（NON）】

男爵「ちなみに伯爵の分は枠をとっといてあるから。誕生日村。別枠だから」
伯爵「（どうでもいいけど今初めて聞いたなそれ）」

【天の声（NON）】

gemini「俺も参加させてくださいよ」
男爵「君参加しても一日で死ぬでしょ」

アーヴァインよちも早くは流石に死なないと思う。

舞子 が村を訪れた。

伯爵 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

そうそう、昼は30分夜は1分だから。

犬 が村を訪れた。

この村には……人狼が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が2人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　伯爵 を護衛する。

【天の声（NON）】

そうそう、ランダムだからこれ。

　猫 を狙う。