ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

【天の声（氷雨）】

仲間になれよ！
45分開始。

飲んだくれ バティスタ が村を訪れた。

【天の声（氷雨）】

ありがてぇ！　ありがてぇよォ、バティスタァ！

村娘 ヴァレリア が村を訪れた。

旅人 リッカルド が村を訪れた。

高利貸 セルジオ が村を訪れた。

娼婦 エルヴィラ が村を訪れた。

酒場の主 マリオ が村を訪れた。

青年 チェザーレ が村を訪れた。

少女 ベアトリーチェ が村を訪れた。

【天の声（氷雨）】

仲間候補が集まったようだな。
ディモルトグラッツェ！！！！！

吟遊詩人 アレッシオ が村を訪れた。

【天の声（氷雨）】

はじめるよん☆

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が5人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　娼婦 エルヴィラ は 村娘 ヴァレリア を占った。

　吟遊詩人 アレッシオ は 娼婦 エルヴィラ を護衛している。

　吟遊詩人 アレッシオ を狙う。