ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

ﾉ（・ω・）し が村を訪れた。

【天の声（碧川　雲母）】

久々だから、開始ボタンじゃなくて、追い出しボタンを押しそうだ……。

1時10分開始予定。

【天の声（碧川　雲母）】

あ、そうか。すっかり忘れていた。
後から変更できるし、ラブ・デラックスにしてみた。でも、八人は集まらないだろうなぁ。

【天の声（碧川　雲母）】

※恋人は八人以上で出現。
※恋人は、アイスと恋人ってこともありうる。

白い恋人 が村を訪れた。

( ;ﾟ;ж;ﾟ) が村を訪れた。

あ が村を訪れた。

月華茶房 が村を訪れた。

ヾ(･･;) が村を訪れた。

【天の声（碧川　雲母）】

意外と、恋人まで出そうだなぁ。

聖地のコーヒー が村を訪れた。

【天の声（碧川　雲母）】

恋人来たｗ

さて、恋人ありで良いのかな？
八人だと微妙でもあるので、多数決と行きたいところですが。

【天の声（碧川　雲母）】

特に反対意見でなければ、そのまま1:10に開始。

一匹狼 が村を訪れた。

【天の声（碧川　雲母）】

さて、開始。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が5人、いるようだ……。
また、この内の２人は、互いに深い愛で結ばれている……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　ﾉ（・ω・）し は ( ;ﾟ;ж;ﾟ) を占った。

　狼少年 アイス を狙う。