ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

何の？って、そりゃ男爵さまのお誕生日が明日、10月12日だからね。祝い村の前に、いっちょ集まっておこうか、という趣旨の村です。

21:00頃開始したい。そんで、日付が変わったら満を持して男爵さまをお祝いする村スタートが理想的な流れだと思ってます。

長老 コルネリオ が村を訪れた。

高利貸 セルジオ が村を訪れた。

青年 チェザーレ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

3人なので、30分延長します。
内藤大輔が買って良かった良かった。

【天の声（ぱち）】

買ってじゃなくて、勝ってです。失礼。

貴族の娘 クラウディア が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

こうなったら、21：45分に問答無用で開始にします。
あと5分で開始は無謀だと思うけど、あと20分あれば駆け込みも増えると思いますので。

【天の声（ぱち）】

じゃあ、そろそろ点呼してみたいと思います。
リアクション宜しくね。

【天の声（ぱち）】

駆け込み入村者いるかと思ったけど、居ないもんだね。
この人数だと、アイス君蹴るけどどうしようか？

【天の声（ぱち）】

昼夜8/2に変更しました。

【天の声（ぱち）】

じゃ、アイス君蹴るよ。

狼少年 アイス は村を立ち去った。

【天の声（ぱち）】

じゃ、開始しますよん。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が1人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　高利貸 セルジオ は 貴族の娘 クラウディア を占った。

　高利貸 セルジオ を狙う。