ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（454）】

21:30に開始。
人居なかったら、22:00まで延長。
8人以上来て欲しいなぁ。どーだろ?

【天の声（454）】

1分村とかやってみてぇ。人少なかったら。

レイ が村を訪れた。

G線上のラウラ が村を訪れた。

【天の声（454）】

人居ないにも程があるんで、22:00まで延長します･･･

初音デブ が村を訪れた。

レイ は村を立ち去った。

【天の声（454）】

予定通り、22:00に開始します。
時間はどうします？

【天の声（454）】

って減っとるがな！

【天の声（454）】

せめて開始できる人数は欲しいです･･･

レイ２ が村を訪れた。

ルウ が村を訪れた。

【天の声（454）】

じゃあ始めましょうか？

【天の声（454）】

皆さん居ますか？
居たら何かアクション願います。

【天の声（454）】

この人数で開始しますが、宜しいですか！

【天の声（454）】

よし、開始。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が2人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年 アイス を狙う。

　G線上のラウラ は レイ２ を占った。