ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

埋まるでしょうか？

目安22:30程度に開始
8人or10人以外はアイス君蹴りで。

娼婦 エルヴィラ が村を訪れた。

長老 コルネリオ が村を訪れた。

庭師 ロレンツォ が村を訪れた。

猟師 ジルベルト が村を訪れた。

酒場の主 マリオ が村を訪れた。

飲んだくれ バティスタ が村を訪れた。

吟遊詩人 アレッシオ が村を訪れた。

旅の踊り子 ラウラ が村を訪れた。

農夫 ミケーレ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

一応、コルネリオの戻り待ち。
コルネリオは戻ってきたら、返事してね。

貴族の娘 クラウディア が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

うむ。アイス君蹴るよ。

狼少年 アイス は村を立ち去った。

神父 ステファーノ が村を訪れた。

神父 ステファーノ は村を立ち去った。

【天の声（ぱち）】

あと1人。
今のうちに出欠確認します。まあ、全員に居るだろうけど。

ってわけでリアクションを頂戴。

【天の声（ぱち）】

エルヴィラ、ロレンツォ居る？

【天の声（ぱち）】

定刻どおり、開始します。暫し待たれよ

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が4人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　猟師 ジルベルト は 娼婦 エルヴィラ を占った。

　娼婦 エルヴィラ は 飲んだくれ バティスタ を護衛している。

　娼婦 エルヴィラ を狙う。