ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

ならず者 レオーネ が村を訪れた。

雑貨屋 ガブリエッラ が村を訪れた。

酒場の主 マリオ が村を訪れた。

神父 ステファーノ が村を訪れた。

少女 ベアトリーチェ が村を訪れた。

貴族の娘 クラウディア が村を訪れた。

少年 ファビオ が村を訪れた。

【天の声（ランス）】

伯爵様、前回の村でのGMありがとうございました。
この場でお礼を。

で、ここでは先の「普通の村」と同じ感じでやっていただければ幸いです。

旅の踊り子 ラウラ が村を訪れた。

青年 チェザーレ が村を訪れた。

旅人 リッカルド が村を訪れた。

【天の声（ランス）】

嫌です＞クラウさん

村娘 ヴァレリア が村を訪れた。

【天の声（ランス）】

無視）さーて12人そろったのでおっぱじめますｗ

【天の声（ランス）】

レディ〜ゴーですぅ〜ｗ

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が6人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　貴族の娘 クラウディア は 旅の踊り子 ラウラ を占った。

　狼少年 アイス を狙う。