ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

22：30開始予定

待ったり待つよ。
8人以上がいいよね。7人以下だと天才占い師が居ると即終了だし

【天の声（ぱち）】

誰も来ない･･･

23：00に予定変更します。

娼婦 エルヴィラ が村を訪れた。

少女 ベアトリーチェ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

23：00も無理ですか？もしかして。

老婆 テオドーラ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

あ、良かった。最低でもスタートできる人数になりました。流石に4人というのは厳しいですけど。

７OR８人くらいまでは待ちたいのですがどうでしょう？

【天の声（ぱち）】

とりあえず、15分延長する。

【天の声（ぱち）】

増えなくても23：15開始で。

村娘 ヴァレリア が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

エルヴィラって居るかな？
居ないとなると、スタートできないんだよね。

【天の声（ぱち）】

在席確認をします。エルヴィラ待ちになりそうだけど

【天の声（ぱち）】

エルヴィラを3分だけ待ちます。

青年 チェザーレ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

6/2にしたよ

【天の声（ぱち）】

あとこのり1分

老婆 テオドーラ は村を立ち去った。

娼婦 エルヴィラ は村を立ち去った。

老婆 テオドーラ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

始めるけどいいかい？

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が2人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　村娘 ヴァレリア は 青年 チェザーレ を占った。

　狼少年 アイス を狙う。