ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

猟師 ジルベルト が村を訪れた。

村長 ルチアーノ が村を訪れた。

神父 ステファーノ が村を訪れた。

【天の声（クロウ）】

・・・あ、まさか人が来てるなんて
よろしく、とりあえず１〜２時くらいに開始できたらいいな

農夫 ミケーレ が村を訪れた。

【天の声（クロウ）】

この時間でも意外と来るんだな〜

【天の声（クロウ）】

飯食ってない人はいまのうちにいってらっしゃい

【天の声（クロウ）】

1時くらいから2時くらいかな
最低人数は8人くらいね

【天の声（クロウ）】

わかったけど
ステファーノ何か用事があるかもしれないってこと？

【天の声（クロウ）】

人の集まり悪いのは時間かな
皆会社にいってるもんね〜

吟遊詩人 アレッシオ が村を訪れた。

貴族の娘 クラウディア が村を訪れた。

【天の声（クロウ）】

お、人増えてきたなぁ
2時前には12人いくかな？

あと、アイスいると思う？

【天の声（クロウ）】

＞クラウディア
そうですか、また機会があれば来て下さいね

貴族の娘 クラウディア は村を立ち去った。

【天の声（クロウ）】

この人数だとねぇ・・・(汗

【天の声（クロウ）】

自分が初心者と思えば初心者です。

貴族の娘 クラウディア が村を訪れた。

少年 ファビオ が村を訪れた。

【天の声（クロウ）】

待つ？開始する？

【天の声（クロウ）】

皆いるかな？
点呼確認

【天の声（クロウ）】

2時までに点呼確認できなかった人は蹴りますね

【天の声（クロウ）】

アイス残して開始しますね〜

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が4人、いるようだ……。
また、この内の２人は、互いに深い愛で結ばれている……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年 アイス を狙う。

【天の声（クロウ）】

人狼の人は相談後誰かを噛んでくださいね

【天の声（クロウ）】

発言の上に
殺る
ってコマンドがあるはずです。

　猟師 ジルベルト は 少年 ファビオ を占った。