ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

今日は人狼無理っぽいスケジュールだったんですが、
キャンセル発生で帰宅しました。

最低8人からでスタートしたいです。
21:00目処で。人が居なければ20分くらいずつ繰り延ばしします。

ドタキャン が村を訪れた。

は？理由は？ が村を訪れた。

大水計 が村を訪れた。

キャンセル待ち が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

昨日みたいに、超短期村をやっちゃうか、
普通に定員まで待つか。

どっちも可ですが、どうしましょう。

【天の声（ぱち）】

一先ず、20分まで待って様子を見ます。

腹痛なのさ・・・＞＜ が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

人来ませんね。

8人揃う、若しくは21:40まで待ちます。

予定 が村を訪れた。

草の者 が村を訪れた。

スケジュール帳 が村を訪れた。

【天の声（ぱち）】

アイス君どうする？

【天の声（ぱち）】

みんな居るし、アイス君蹴って、8人でスタートします。

狼少年 アイス は村を立ち去った。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が4人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　キャンセル待ち は 大水計 を占った。

　ドタキャン は 腹痛＞＜ を護衛している。

　ドタキャン を狙う。