ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（くあｒｔｚ）】

ある程度集まったら、開始する予定。

美しい名前 が村を訪れた。

りんごソフト が村を訪れた。

少ないね が村を訪れた。

【天の声（くあｒｔｚ）】

できない人数でもないね。

【天の声（くあｒｔｚ）】

………。

この人数でやりたい？

【天の声（くあｒｔｚ）】

まだ俺が入ってないから、アイス抜いて運ゲーする？

ペイン が村を訪れた。

狼少年 アイス は村を立ち去った。

ソフトクリーム が村を訪れた。

チョコチップ が村を訪れた。

固まる右脳 が村を訪れた。

【天の声（くあｒｔｚ）】

開始しちゃう？
それとも待ってみちゃう？

【天の声（くあｒｔｚ）】

じゃあ、1時17分開始っつー事で。

【天の声（くあｒｔｚ）】

◆チョコチップ　2007/04/14 01:11:14 何これ以上増えるとか期待しているのさ。
世の中甘く見ているんじゃないよ！？

ゴメンナサイ。

自由 が村を訪れた。

【天の声（くあｒｔｚ）】

開始します。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が4人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　りんごソフト は 美しい名前 を占った。

　少ないね を狙う。

【天の声（くあｒｔｚ）】

あ、夜3分のまんまでごめん。

　少ないね は 固まる右脳 を護衛している。