ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

チョコクロ が村を訪れた。

マックス が村を訪れた。

めろんぱん が村を訪れた。

チョコクロ は村を立ち去った。

【天の声（牛男爵）】

先に1621村をやるので、そっちへ移動するように。

【天の声（藤宮）】

お祝い村が立ったので…

この村は…ええとそうですね…

５日２１時からな村に変更したく思います。

ダミーネーター が村を訪れた。

ダミーネーター は村を立ち去った。

マックス は村を立ち去った。

【天の声（藤宮）】

…集まるのでしょうか…。

タンホイザー が村を訪れた。

【天の声（藤宮）】

一応、２１時予定でしたが…。

21：30に様子を見たいと思います。＞タンホイザー

赤い実 が村を訪れた。

タンバリン が村を訪れた。

かびるんるん が村を訪れた。

カルバリーノ が村を訪れた。

【天の声（藤宮）】

そろそろ点呼を取りたいのですが…

a が村を訪れた。

【天の声（藤宮）】

赤い実は在席でしょうか。

アイスは如何致しましょう。

【天の声（藤宮）】

赤い実を確認次第開始いたします。

【天の声（藤宮）】

では、開始いたします。

あ、アイスは残留の方向で…。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が4人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　タンバリン は めろんぱん を占った。

　狼少年 アイス を狙う。