ワザと少人数村 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1日目の出来事 ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。 人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。 狼少年 アイス が村を訪れた。 ◆狼少年 アイス(DUMMY) 2007/03/21 17:37:56
【天の声(ぱち)】 私は参加しないで傍観します。 【天の声(ぱち)】 3人埋まったら開始します。 少年 ファビオ が村を訪れた。 ◆少年 ファビオ(maturida) 2007/03/21 17:41:50
【天の声(ぱち)】 じゃ、18:00には私も参加します。 吟遊詩人 アレッシオ が村を訪れた。 ◆吟遊詩人 アレッシオ(raisuli) 2007/03/21 17:44:10
【天の声(ぱち)】 あと一人! ◆少年 ファビオ(maturida) 2007/03/21 17:44:43
老婆 テオドーラ が村を訪れた。 ◆老婆 テオドーラ(do54321) 2007/03/21 17:45:50
【天の声(ぱち)】 じゃ、開始です。 【天の声(ぱち)】 ありじゃないと意味が無いのです。 この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が1人、いるようだ……。 朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。 ◆少年 ファビオ(maturida) 2007/03/21 17:46:47
![]() ◆少年 ファビオ(maturida) 2007/03/21 17:46:58
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