ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（NON）】

真のＧＭが２２人村を立てなかった場合のみ成立。
１１時４５分頃を開始の目処にする。

座布団 が村を訪れた。

仮２ が村を訪れた。

牛待ち人 が村を訪れた。

エンリケ が村を訪れた。

カウボーイ が村を訪れた。

偽ＧＭ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

すくなくとも廃村にはならないようなので、村名を決めるよ。

【天の声（NON）】

いきなり村名変更なので、占い師登場を待ちつつ、あと５分延長して１１時５０分まで待つよ。

カタストロフ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

２２人村が立つならこっちの村は延期or廃村にしていいよ。＞もし牛がいるなら。

【天の声（NON）】

そろそろ開始時間だが、点呼に併せて、（１）１２時まで待ちたいか、（２）すぐに始めたいかを、表明してくれ。

【天の声（NON）】

では開始する

この村には……人狼が2人、占い師が1人、村人が5人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年 アイス を狙う。

　カタストロフ を占う。