ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

おりぼん が村を訪れた。

コア が村を訪れた。

quartz＠弓闘士 が村を訪れた。

まっぱ が村を訪れた。

上様 が村を訪れた。

上様 は村を立ち去った。

たっぱ が村を訪れた。

たっぱ は村を立ち去った。

たっぱ が村を訪れた。

下っ端ヤクザ が村を訪れた。

椎名 が村を訪れた。

へんみん が村を訪れた。

【天の声（Xiwong）】

この村のGMは不在なのでしょうか。
参加希望者がほとんど在席なら、私が開始ボタンを押してもかまいませんけれども。

【天の声（Xiwong）】

下っ端ヤクザはいらっしゃいますか？

しっぽ が村を訪れた。

【天の声（Xiwong）】

では開始。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、狩人が1人、村人が5人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

【天の声（Xiwong）】

村作成者さまへ。
申し訳ありませんが、勝手に開始させていただきました。
ご自分のためには、また建てていただけるとありがたいです。

　下っ端ヤクザ は しっぽ を護衛している。

　しっぽ は まっぱ を占った。

　椎名 を狙う。