ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（ワトリ）】

基本身内専用の村です（素人軍団）
ですが、身内以外の人でも歓迎します！
ちょっとばかり不愉快な村かもしれないけど笑って流してくれると助かります＾＾；

【天の声（ワトリ）】

ちなみにGM本人はほかが身内（というか友人）なので正体がばれないように何人か入った後でエントリーします

永武 が村を訪れた。

終法 が村を訪れた。

【天の声（ワトリ）】

ああ、そうそう　やはり少人数だと占い師が圧倒的に有利みたいだから今回から希望は極力無視の方針でいきます

永武 は村を立ち去った。

終法 は村を立ち去った。

育たぬ子供 が村を訪れた。

双火 が村を訪れた。

【天の声（ワトリ）】

なんだか友人のほうが村を立てたことに気づいてないみたいで開始を明日に持ち越します＾＾；
（おかしいなぁ・・・立てるって言ったのにな（苦笑）

Adam が村を訪れた。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が1人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年 アイス を狙う。

【天の声（ワトリ）】

すみません村の削除をしようとしてるんですがうまくいってないのでしばらく放って置いてください

　双火 は Adam を占った。