ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（鮭）】

1:40開始。

仏 が村を訪れた。

羽入 が村を訪れた。

竜宮レナ が村を訪れた。

【天の声（鮭）】

地獄を見てきたものたちは…いつか天国を見れる!!
さあ!地獄からオサラバしようぜ!!

【天の声（鮭）】

あ、クォーツが入れない（爆笑

狼少年 アイス は村を立ち去った。

羽入様ラヴ が村を訪れた。

【天の声（鮭）】

さて、役者は揃った。宴の始まりだ。

【天の声（鮭）】

　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　ひぐらしのなく頃に

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が1人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　竜宮礼菜. を狙う。

　羽入様ラヴ は 竜宮礼菜. を占った。