ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

たまぬす が村を訪れた。

【天の声（gemini）】

どういう村だ。

1:50開始予定。

【天の声（gemini）】

そもそも21人どころか5人ぐらいになりそうな気も。

karnha が村を訪れた。

たまめす が村を訪れた。

たまなす が村を訪れた。

karnha は村を立ち去った。

なまねす が村を訪れた。

たまねぎ が村を訪れた。

kuma が村を訪れた。

だまねす が村を訪れた。

【天の声（gemini）】

アイスどーする？

だまれかす が村を訪れた。

【天の声（gemini）】

9人になったし抜くか。

狼少年 アイス は村を立ち去った。

【天の声（gemini）】

始めよう。

たまねず が村を訪れた。

ごまねす が村を訪れた。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が4人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　たまなす は gemini を護衛している。

　gemini を狙う。

　だまれかす は kuma を占った。