ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

新参が村を立てること。しかも二村連立。
これ怖い。勇気要る。

つまり私は勇者。

流行の女の子 が村を訪れた。

流行の占い師 が村を訪れた。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

無理かなやっぱ

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

2:15分に延長？私は大丈夫なのですが。

その15分の間に人が来れますかねｗ

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

そうですよね、寝ちゃいますよね。

止めとくか。

流行のはぎわｒ が村を訪れた。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

お、増えた

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

15分になって、
4人に満ちてなければ止めましょう。

時代遅れの男 が村を訪れた。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

お。来ましたね。増加傾向。

誰も去らなければ15分に開始します。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

このまま開始ですかね？四人。うは。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

ハギワrさんは居ますか？

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

まずい、はぎわrさん居ない？

ドキドキ が村を訪れた。

【天の声（Xiwong）】

不在のプレイヤーは、GMが「村を去らせる」で指定して実行することで村から出せます。

【天の声（Ｊ＝Ｐ＝ポルナレフ）】

じゃ、ハギワラさんＢＡＮして始めましょうか？
やっぱり四人なんて悲しい

流行のはぎわｒ は村を立ち去った。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が1人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　流行の女の子 は 流行の占い師 を占った。

　流行の女の子 を狙う。