ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

【天の声（鮭）】

01:25開始。

ヒサメェックスゥ！ が村を訪れた。

譜賢 が村を訪れた。

ヒサメェックスゥ！ は村を立ち去った。

ヒサメェックスゥゥ！ が村を訪れた。

【天の声（鮭）】

二人じゃ出来ないぜッ！

上に落ちる が村を訪れた。

【天の声（鮭）】

うわーｗ

【天の声（鮭）】

最低あと一人カモンヌ！

【天の声（鮭）】

何そのおどしｗ

ぬけさく が村を訪れた。

【天の声（鮭）】

きたァ！
ようしお前ッ！　気に入ったァ！

【天の声（鮭）】

いくぜッ！　ぽちっとな！

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が1人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　上に落ちる は ヒサメェックスゥゥ！ を占った。

　ヒサメェックスゥゥ！ を狙う。